mixiの方でバトンいただきましたー。
じゃああっちで書けよ!というのもごもっとも。
でもあっちはみんなの見るだけで良いんだ…。
つーわけで張り切って参りましょう!
「aphで選択バトン5」
※注意事項
・回答は人名表記で。92名では.や/などをご使用ください
・当たり前ですが実在する全ての物らとは関係ありません。
#シチュエーション
あなたはまだ若くして、彼らの上司になりました。
政治とかまだまだ未熟状態。
★出会い
A.「お前が今日から俺の主人か」どう見ても俺よりガキだけどな、と頭を撫でる。子供扱いしないでよ、ギルベルト
B.「これからよろしくなぁ」わからへんことあったら遠慮なく聞くんやで? 何も知らないあなたを気遣う優しいアントーニョ
C.「ご命令があればなんなりと。全てあなたの意のままに…」あなたの前にひざまづいて手を取ると、そっと唇を寄せる。いたずらにあなたを見上げるフランシス
→お、おやびん…!!きっとニコニコして挨拶してくれるんだぜ!親分大好き!
★他国と不平等条約
まだ未熟なあなたは相手国にナメられて、不平等条約を結ばされそうになります。
A.「俺の上司にナメた真似してくれるじゃねぇか」あなたと使節との間に割り込み、目の前で紙を引き裂く。「交渉は決裂だ」不敵に笑うギルベルト
B.「俺の上司やで。それわかっててやっとんの?」せやったら、相手なったるけど?使節を強く睨み、笑う。滅多に怒らないからこそ、逆に怖いアントーニョ
C.「無理強いは感心しないなぁ」自分に自信がない証拠だよ?あなたを背中にかばって、にっこりと微笑む。有無を言わせない雰囲気のあるフランシス
→ギル…素敵すギルぜ……!!ギルがたまにかっこいいとかっこいいよね(笑)
★会議です
他国のみなさんに挨拶をしましょう
A.「ローデリヒ、これが俺の上司だ!見ろ、かわいいだろ!」お前みたいな奴には絶対嫁にやらねえぜ!あなたの肩を抱くと、うざいくらい自慢するギルベルト
B.「ちょ、ロヴィーノ、キスしたってって…!この子で試したらあかんて!」大慌てであなたをかばう、アントーニョ
C.「アーサー、この子に近付くなら、その手にある劇物をコンクリート詰めにしてドーバー海峡に沈めてきてからにしろ」笑顔であなたをアーサーから遠ざけるフランシス
→によによが止まらないー!やっぱここもギルで!ギルはなんだかんだいって面倒見が良さそうだし、ウザイくらいの愛情が可愛いよ。うん、可愛い。
★彼らが高熱
あなたのせいで彼らが風邪(経済危機的な)
A.「このくらい大丈夫だ…」だから誰かに助け求めたりすんじゃねえぞ、あなたの手を強く握る手は、燃えるように熱いギルベルト
B.「風邪引いたのが、君やのうてほんまよかった…」安心したように笑い、心配いらへんよ、と頬を撫でて慰めてくれるアントーニョ
C.「このままでいて…」それだけで、他に何もいらないから、起き上がり、あなたを抱き寄せて呟く。耳にかかる吐息が熱いフランシス
→親分の笑顔は私にとっては凶器なんです!ヘラッてこっちも安心させてくれるような笑顔。精魂こめて看病します!
★戦争で負けたあなたは、処断されなければならなくなり…
A.「返せよ……!」俺なんか消えてもいい、滅びてしまってもいい…。だから頼む、返してくれよ…!泣きながらすがるギルベルト
B.「俺にできることならなんでもする!」俺なら、つらい仕事も苦しい思いも耐えられる。だから…、頼む、頼むわぁ…!連れて行かれるあなたに向かって叫び、途中で膝をついて泣き崩れたアントーニョ
C.「罰なら、全て俺に当たればいいのに……」君が生きてさえいてくれるなら、俺の全てをあげてもいい。だから神様。どうか…、どうかあの子だけは助けてください…。額に手を当て、嗚咽を漏らすフランシス
→いや、いやだよ親分…離れたくないよ…。
★その後
なんとかして彼が助けてくれました
A.「絶対に、もう危ない目には合わせねえから」約束する。だからもう少し、俺に付き合ってくれよ。優しくあなたを抱き締めるギルベルト
B.「――ほんまありがと…」戻ってきてくれて。顔は見えないけど、あなたを抱き締める耳元で鼻をすする声が聞こえます。あなたのために泣いてくれてるアントーニョ
C.「――……っ!」帰ってきたあなたを、勢いよく抱き締めると、少し痩せた?とあなたの顔を覗きこむ。ひどいことされたの?、怪我はしてない?、具合は平気?、お腹は空いてない?あれこれあなたを心配してくれて、涙を浮かべて微笑んでくれるフランシス
→こっちこそ、ありがとう…親分…。
あれ、なんか私の親分好きが露見しただけだったねこのバトン(笑)
親分のキャラソンが出ないことに非常に憤りを感じております。
出してよ、親分のキャラソンンン!!
あーと、このバトン、フリーにいたしますのでやりたい方はどうぞ。
というかヘタリアに関しては私一人楽しすぎるぜーな状態だから…ふ、ふりーなんだからね!
うん、意味分かんない。
親分への愛が伝われば本望です←