ネオロマンス・フェスタ 遙か十年祭
※はじめに
・あくまでもレポという名の感想です。
・会場では興奮状態が続いたため、記憶がおかしな部分もたくさんある場合が←
・愛称で呼んでいる声優さんもいます。
・相変わらず、長いです(笑)
・ですが、途中で力尽きました。
以上をふまえて、OKな方はどーぞ先へ!
□■□ 1月16日(土) 昼の部 □■□
ネオロマ初参戦のお友達と、行ってきました武道館!
物販は混んでるは、人は多いはで、いつもの聖地とは全く違うんだなぁと実感。
でも、天下の武道館で遙かの十年を祝うんですよ?
それに、ここにいる皆が遙かのことを好きなんだなって思えば思うほど嬉しくって、遙かを誇りに思っちゃいました。
さて、今回の席はアリーナのA5列。
アリーナだから当たり外れが絶対ある!と思っていたので期待しないで会場入りしたんですが、センターブロックより少しずれていただけ。
前も2~3列ほどしかなかったですし…思っていたよりもかなり良いお席vv
今回もわくわく、ドキドキしながら開演です!!
・会場ナレーション/石塚雲昇
言わずと知れた、龍神様!
色々とマナー違反をしてしまうと、龍神様の加護が失われてしまうそうなので、神子様方、お気を付けくださいねということでしたー。
やっぱり、1と2の龍神様の声を聞くと、遙かだなって改めて感じます。
☆オープニング
はらり、ひらりと一枚の花弁がステージの上に舞い落ちて始まりました。
松明に炎が灯され、スクリーンには青龍・朱雀・白虎・玄武の順に四神が映し出されて、なんだか厳かな雰囲気。
でも、キャスト陣が出てきた瞬間そんなものはなくなりましたがねww
とりあえず、直君がかっこ可愛くて、置鮎さんが白かったですw
彼の白スーツは暗闇の中でぼんやりと浮かび上がってんですもん。
笑うしかなかった…。
そして、鬼勢ぞろいな今公演。
石井さんの素敵なこと、素敵なことvv
やっぱりダンディなおじさまって、きゅんきゅんしますね!!←
テンションが更に上がってきたところで再び素敵おじさまとーじょーっ!
★空蝉の恋/橘友雅(井上和彦)
おおう。かずひっこさん!
って花道まで来たから良く見えるよ!!
相変わらずかっこよかったです。
☆ドラマ「絆が導く未来(前編)」…遙か1
まずは夢浮橋の舞台となった天界での、北斗星君と南斗星君の会話から始まりました。
北斗を手伝おうと進言する南斗へ、
「お前が出来ることといえば、南斗宮でおとなしくしていることだ。」
とばっさり弟の新設を否定。
それを朗らかに了承する南斗も南斗ですが、この素直じゃない兄弟の素直じゃないやりとりが大好きです!
さて、時を同じくして下界では、鬼の一族がどうやって八葉の、天の青龍をやっつけるかを議題にし、作戦会議を行っておりました。
もちろん、いつもの洞窟で。
でも、気がつけばシリンvsセフルのお館様争奪戦が勃発(笑)
お館様、愛!ですよーvv
結局、頼さんを痛めつける方法は黄泉の国から召喚した怨霊を使うということでまとまりました。
もう、お館様…というより置鮎さんの高笑い、
「はーはっはっは、はーはっはっは」
がなによりも楽しそうで楽しそうで。
あれ?ここシリアスな部分だよね?という感じでした(笑)
場面は展開し、八葉サイド。
京で直衣の怨霊が人々を襲ったりして悪さを働いているということで、桂へと向かった頼さん、イノリ、白虎組。
そこで出会ったのは直衣の怨霊、源実久。
頼久を庇って亡くなった、彼の実兄。
実久兄様と一緒にいた鬼の一族に、一人きりで夜、またここへ来いと頼さんが言われたところで前編終了です!
とにかく置鮎さんの笑顔が素敵な前編でした♪
☆愛のメッセージ
・ナサーティア
書庫で出会ったニノ姫とサティ。
常世の国の文字で書かれていた竹簡を持っていた姫に、
「お前の望む世界にするため、お前とともにある未来のため、私も手伝おう…。」
ということで、まずは常世の国の文字を教えてました。
まさかのまさかのサティで、めっちゃテンションが上がりましたよぉ!
甘すぎないところが素敵でした!
・足往
視察に行くニノ姫のところへついていこうとする足往。
忍人さんにも槍の鍛錬をほめられ、自信がついた。
「オイラは姫様を守りたい!手のつなげるほど近くで守りたい。
今はまだちっこくて無理かもしれないけど…オイラ、絶対強くなる!
だから…一緒にいたらダメ、か?」
足往の可愛さは異常(´□`*)
悠姉さんの足往の可愛さに、メッセージの途中なのにもかかわらず、しょっちゅう身もだえていました←
・遠夜
「ねえ、ワギモ。ずっとずっとお前だけを愛しているよ。」
とーおーやぁーっ!!!
他の台詞はまったく覚えていないくせに、これだけ覚えていた自分に拍手!
☆ミニドラマ「愛しい人のためならば」…遙か3
出演は、有川兄弟・ヒノエ・政子様という異様な組み合わせ。
で、舞台はおそらく鎌倉です。
だぁーい好きな先輩に料理を作るため、買出しにきた譲と、それに付き合わせられる将臣君とヒノエ。
誰がそんなに食べるんだよ!とつっこみたくなるような量(里芋40個くらい)を買っていると、同じくだぁーい好きな旦那様に手料理を振舞うために買出しにきていた政子様と鉢合わせします。
そしてなぜか始まった政子様のおのろけ話。
そしてなぜかそれに対抗し始めた譲の先輩話。
そしてついに、大好きな人のために自分が何ができるか、何をしてきたかで政子様vs譲の対決が始まりました。
それが始まる前、
「俺なら姫君を体ごと温めるけどね」
とか言っていたヒノエ君はスルーしまして。
「あの人の着物は私が抱いて温めてあげますの!」
「俺だって、先輩の着物に香を焚きしめてあげています!」
「髪の毛だって私はが手入れして差し上げていますのよ?」
「俺にはさせてもらえないな…先輩の髪の毛、良い香りなのに…。」
ちょ、譲キモ(ry
「でも!俺は先輩が鍛錬で塀を壊してしまったとき、俺のせいにしてあげましたよ!」
譲がどうこうよりも、望美ちゃんの力はやっぱりとんでもなかったのね…と確認。
さすが神子様です。
さすが龍神に選ばれただけあります。
そんなやりとりの最中で、
「ありゃぁ、なんの戦いだ?」
「さあ?」
と呆れかえったヒノエと将臣君は遠巻きに見守ることに。
まだまだ続く政子様vs譲。
ですが、意外…でもないか…な形で決着がつきました。
「あなたは本当に龍神の神子のことを愛しているのね。」
「え、あい、愛ーっ!?ななななんでわかったんですかっ!?」
「「バレバレだっつーの!」」
まさか自分の気持ちが周りにバレているとは思わなかった譲君。
ヒノと臣君とシンクロしたのは私だけでないはず(笑)
譲の恥ずかしい気持ちが暴露され、会場の神子様方に大爆笑されたミニドラマでした!
マジ楽しかったです*^V^*
★退廃の戯れ/アクラム(置鮎龍太郎)
アクラムキター!!!
と思い、いそいそと席を立ったのにもかかわらず、周りの反応が鈍い…?
退廃だよね?と、浮かした腰を椅子に戻そうかどうしようか悩んでいる間に置鮎さん登場っ!!
間違ってなかったと安心しつつ、花道の手前(真ん前)から出てきた置鮎さんに目は釘付けでしたvv
★氷炎の薔薇の不幸/シリン(川村万梨阿)
ほお…ふつくしい…。
前にもやってくれた蜘蛛の糸をモチーフにしたものを、ふわさっと!ふわさっと!
自身にくるくる巻きつけてお帰りになりました。
が、めさ美しかったです!!
★烈~切り拓く未来~/葛城忍人(中原茂)
瑞穂の国を買っていないので、初めて聞いたんですが、なかなか難しそうな曲。
基本私はアップテンポは苦手です(聞いてない)
でも、かっこよかったです!
☆新作紹介「遙かなる時空の中で3 終わりなき運命」
DVD発売のため、プロモが流れたんですが、望美ちゃんの「さよなら、将臣君…」が切ねぇえええ!!
さてそんなプロモのあとは景時さんと将臣君のDVD宣伝+生アフレコ。
壇ノ浦、めちゃ気になりますが、そのあたりは色々CDが出たりするので見送り。
ってことで、3/24に発売だそうですので、見た方は是非感想をください←
★煌めきの月/ヒノエ&梶原景時(高橋直純&井上和彦)
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!直君かっこいい!!!!
大興奮しながら花道中央の直君をガン見。
直君がいるってことは振付もありってことで…ほんっとかっこよすぎてヤバかったです。
一番興奮したの、ここかもしれない(笑)
☆トークコーナー「10の質問で八葉を大解剖!!」
イメージとしては、堂本兄弟の一問一答コーナーを思い浮かべていただけたら、と思います。
司会は、万梨阿さんと石井さん。
質問するのは悠姉さんと賢雄さん。
で、回答者は三木眞と直君!!!
二人揃って椅子に逆向きに座るとか、可愛いから!←
もうこの時点で2424がとまらない(´∀`*)
でも、リハーサルどおりだねって悠さんがぼそり(苦笑)
気を取り直してQ&Aに参ります!
1、龍神様が本当にいるとしたら何を叶えてもらう?
三)この世界に散らばっているクラスター爆弾と地雷の撤去。
直)あと身長10cm欲しい…。
あとの方で悠さんが一言。
「三木さんは床に足ついてるけど、直君はついてないね」
それ言っちゃダメだから!(失礼)
一生懸命床に足を伸ばす直君が可愛かったです。
2、京都といって連想するものは?
三)東をつけたら東京都。
直)……湯豆腐?
三木さんんん?
ちょっとおかしな発言が聞こえましたが、食べ物話で盛り上がる。
夏は鱧が美味しいよねーとか。
3、1の八葉の中で幼馴染にしたいのは?
三)断る!!
直)森村天真。
直君の答えには会場から「ああ~」という同意の声がちらほらと。
にしても、三木さんの即答具合には失笑を隠せませんでした。
ちなみに私だったら、やっぱり天真かも(笑)
4、毎日欠かさずしていることは?
三)毎日を強く生きる!
直)日記。
確かに直君、ブログ毎日書くようにしてますもんね!
ご本人もこの時言ってましたが、食べ物ネタが多い(笑)
万梨阿さんに「女の子みたい」と言われてましたー。
5、手紙を書きたい相手は?
三)マネージャー。
直)ばーちゃん。
直君のお答えには納得!
おばあさま、大事にしてらっしいますもんね。
何を書くのか聞いて見れば、三木眞は「いつもありがとう」って書くらしいです。
が、石井さんにそういうことは口で伝えてくださいとつっこまれる始末。
石井さん素敵ですvv
6、シリーズ4作品の中で一番演じていて楽しかったキャラは?
三)いない。
直)イノリ。
三木さんまたもやいない(笑)
確かに、三木眞のキャラは楽しそうではない←
柊なんか、柊なんか、某音楽学校普通科のstkと同じ臭いがするもんね……。
7、全八葉の中で親友になれそうなのは?
三)いない。
直)有川譲。
三木眞の答えに会場からは、えーっの声が。
でも、
「だって考えてよ!4なんか背中に翼生えた人とかいるんだよ?」
………ああ、そっかーと納得してしまった私はひどい(笑)
嫌いじゃないですよ、むしろ好きです。
あえて誰とは言いませんがww
8、あなたの必殺技は?
三)すぐにアップアップになること。
直)ここじゃ、言えないな……。
ちょ、まさかのヒノエボイスで答えるとは…。
きゅんきゅんしちゃうじゃないか!←
後々、直君は内容をつっこまれ、ごにょごにょと何かをささやいていましたが、聞こえるわけがねぇ!
直君いわく、後で芽が生えてくるそうです。
9、自分が演じたキャラ以外でかっこいいと思うキャラは?
三)基本みんなかっこいいけど、和彦さんのキャラ。
直)源頼久。
和彦さんの声は男の人から聞いても良い声なんだなーと変に納得した瞬間。
10、10年前と変わったところは?
三)サングラスをかけていない?
直)バイトをしていない。
っ直君!!
三木眞にも抱きつかれてました(笑)
なんでもその当時は深夜でコンビニのアルバイトをしていたそうで。
酔っ払いのお姉さんとかはいたそうですが、直君目当ての人はいなかったらしいです!(笑)
脇道に反れてしまうようなときには、石井さんと万梨阿さんが上手に軌道修正をしてくれて、なかなかいい感じに進んだコーナーでした。
だって、ほら、ね、gdgdな時はめちゃくちゃじゃないですか、トークコーナーって!←
とにかく楽しかったです♪
☆イベント告知
コルダのステラミュージカルと、戦国武将祭のことでした。
ステラミュージカルは、実は物販で並んでいるときに友人と予想を立ててたんですよねー。
スタッフの人が、どでかい声で、「記者会見がー」とか話してるんですもん!
記者会見!?何の!?
となったときに、最近流行りのミュージカルでもやるんじゃない?とか言ってたのが当たりました(笑)
あ、見には行きません。
みなさんの感想だけで楽しみます。
基本二次元愛!の人間ですから!(ヲイ)
★愛のメッセージ
・風早
「俺の想いが伝わってますか?…あなたを誰よりも、愛しています…。」
甘い。甘い。甘い。甘い。
風早は甘いがこれは甘い。
ほんっと、ささやくように言われたらもうおしまいです←
・柊
アカシャという単語が出た時点で脳内にはあの曲がw
そのおかげで、覚えてないとかいう…。
ごめんなさい(土下座)
・葛城忍人
倒れてしまったニノ姫が意識を取り戻し、忍人の小言が始まります。
が、それも姫を想ってのこと。
ごめんなさいと、ぎゅっと抱きついてきた姫に、
「俺が安心するまで、ここのままでも良いか?」
と返す忍人は姫にベタ惚れと見た!
……あれ?死語かしら?
ていうか台無しww
………………………………………………………………………………
とまあ、そんな具合で力つきました。
楽しみにしてくれてた方、ごめんなさい。
2日目も書けそうにないです。
ほんっとうにごめんなさい!!!
ネオロマンス スターライト・クリスマス
!諸注意!
・感想という名のレポです。
・記憶の断片を繋ぎ合わせながら書いたものなので、間違ってるかも…?
・キャストの方々を愛称などで呼ばせていただいている場合があります。
・残念ながら、長いです。
・愛は無駄にあります。
以上を踏まえてオッケー!な方はズズイと先へお進みください。
□■□ 12月20日昼の部 □■□
今回も今回とて朝から物販の列へ並ぶ。
レジャーシートに膝掛けにカイロで防寒対策等々は完璧だい!と思っていたのにもかかわらずシートは小さくカイロは温まらない。
なんか一緒に行った友達にはごめんなさいな状態でした。
ごめんなさい。
さて、その物販の列でたまたまお隣になったお姉様と仲良くなりまして、お昼までご一緒してしまいました♪
ネオロマを通じて素敵なお友達がたくさんできることがすごく嬉しいです^ ^
そんなウハウハの中、ホールの中へ。
今回は7列ということで実質4列目。
後々、8列目が美味しかったことが判明しましたが、端ではあったものの満足な席でした。
初めてのクリスマスイベント、どんな内容なのかわくわくしながら開幕です!
●愛のプロローグ/ALL CAST
いきなりわけのわからない空間へと招待された皆。
そして謎の声から、各々が大切である「彼女」が来るまでに、「彼女」を楽しませたり喜ばせたりする準備をしておいて欲しいとの指示を受けて……――。
ここで大好きなユーイとレインの愛のメッセージが入り、初っ端からによによがとまらなくて困りました。
あ、そのほかにも風早、マティアス様、つっちーのメッセージがありましたよー。
どれも内容覚えていなくてすんません。
●オープニング/ ALL CAST
●ドラマ「君に捧げる聖夜」/アンジェ&遙か4
「彼女」を楽しませるにはどうしたら良いかを話し合うことになり、互いに案を出し合うことに。
・オスカー様→二人きりで、とにかくエスコート!
・エルンスト→王立研究院で長年かかって作られた、1000枚以上ある惑星カードを使った神経衰弱。
・ユーイ→どっかの惑星にいる体長4m以上もある超巨大魚を調理してふるまう。
・風早→この世界を案内する。
・布都彦→芸を披露したくとも、無芸です…。
結局は、風早案がとおり、みんなで探索を開始。
エルンストと布都彦の真面目っぷりやオスカー様のフリーダムさがかなり笑えました(>V<)
やっぱり作品の枠を超えたドラマは面白いです!
●シークレット・ラブ・トーク/アンジェ
●新作紹介
コルダ3や、遙か3のアニメなどの紹介等々あったわけですが…、コルダ3のテーマ曲みたいのはかなり好みでした。
ついでに言えば、だいさくキャラの人もめちゃ好みです。
声のトーンが直ちゃん先生みたいな感じで、かっこかわいくて、きゅんきゅんです(´ω`*)
だけど、購入は今のところ未定。
キャラは多いし、色々と思うところがあるので先延ばしにしようかと。
でも、CMを見てる分には楽しかったです♪
●スペシャル・トーク
大輔くん、ぱっぴー保志、イトケン、大典さんという、イトケンいわくつっこみが俺しかいないボケボケの面子。
みんながクリスマスにちなんだ小物や衣装をつけて登場したんですが、大輔くんがマジ可愛いっ(´□`*)
本気で眼福ですvv
さて、トークのお題は「クリスマスのごちそうといえば」。
一番手の大輔くんが、北京ダックと言った瞬間会場からはどよめきが。
北京ダックじゃないでしょ…と思っていたのに、言い直した大輔くんから更に驚き発言。
「まぐろ」
はっ!?まぐろってまぐろ、だよね?とちょこっと混乱。
でもまぐろは赤いからクリスマスカラーなんですって!
ちなみに緑はシソ。
天然なのかわかりませんが、大輔くんのボケのセンスは天下一品です(笑)
二番手、ほっしー。
相変わらずの挙動不審ぶりだが、それがまた良いww
逆に変わらないほっしーに安心感すら覚えます←
そんなほっしーのクリスマスのごちそうは、ローストチキン。
でもこれは憧れで、実際は仕事で忙しくて買えないから次の日に安くなったモモ肉とかケーキだそうな。
モモのイントネーションが桃のイントネーションで笑いをもらっていた保志くんが愛しくてたまりませんw
三番手は大典さん。
まさかのお題忘れな発言もあったものの、期待は裏切らずに茶色いものが良いということでした。
巻いたチャーシューをたくさん重ねてケーキみたくしたり、モンブランだったりね。
最後はイトケン。
大人な彼は、普段開けないワインを飲むということでおしゃれでした^ ^
かなり楽しかったトークが終わり、お次はライヴ!
私の大本命です♪
●ライヴ
・路地裏It's so free/ ロシュ
前奏が流れ出した瞬間のネオロマンサーの皆様方の反応速度が素晴らしすぎるww
私も結構なものだと思うけど!←
良平くんがのびのび歌っていたのが印象的でしたー。
・ブレないオレを見てくれ/ ユーイ
大輔くん、きたぁぁっ!!
大輔くんもユーイも大好きな私には美味しい時間(笑)
大輔くんの笑顔がめちゃめちゃ可愛くて、かっこよくて、幸せでした♪
・First Noel / 衛藤桐也
かっこいいよねー。
歌うまいよねー。
なんっていうか、すごい安心して見てられます。
・プロローグは永遠に/ オスカー
久々に聞いたような、そうでないような。
比較的アンジェの曲は古いものの方が好きなので、ちょこっとだけ残念でしたが、これはこれで好きなので問題なし。
賢雄さんもかっこよかったです^ ^
・Secret Rendezvous/ レイン
広樹くん、広樹くん、広樹くーんっ!(落ち着け)
今回の大本命の広樹くん。
やっぱり素敵だったぁ~(*///*)
この曲は、桐也のものと同じく、事前にCDを買ってお勉強していなかったので初めて聞くものでした。
なんていうか、リズムが取りにくい曲だね!←
・クリスマスの街角にて/ ALL CAST
ロビーで聞いた時から好きでした。
一目ぼれならぬ、一聞きぼれ(笑)
キャスト陣も、周りのネオロマンサーさんも楽しそうにしていて、本当に楽しかったです!
●新作紹介
携帯ゲームのラブサミットの紹介でしたが、いかんせん絵柄が好みではなかったために今までプレイしたことがなかったんですよね。
まあ、ネオロマだからシナリオはおそらく良いものなんでしょうけど、今回のCMでなんだか興味が持てました。
また来月からにでもやってみようかなっと思います。
●ドラマ「聖夜の贈り物」/コルダ&ネオアン
ここでのやりとりが半端なくおもしろすぎたww
というか、桐也がナイスキャラすぎてとんでもなかった(笑)
レイン・マティアスはどちらかといえば…いわずともボケの天然さんで、ロシュと桐也がからかいながら
、みんなを弄くり、つっちーは呆れつつも見守るという立ち位置。
桐也とロシュの息がぴったりしすぎて最高でした!
若いだけあるね、いろんな意味でw
笑いすぎて頬の筋肉が痛すぎたドラマでしたが、結局「彼女」にあげるものは、桐也とロシュが提案したマグカップということに。
なにはともあれ、レインがアーティファクトへの並々ならぬ愛情を語るところがものっそい、可愛かったですv
●愛のエピローグ/ ALL CAST
前半と同じく、ここでも愛のメッセージが入りました。
キャラはオスカー様、エルンスト、布都彦、桐也、ロシュ だったんですけど…、すべて桐也に持っていかれました。
●エンディング
キャンドルライトを持って登場したキャストのみなさん。
一人一人、メッセージを言うものだったのに…最初に噛んだ賢雄さんにのっかった大輔くんがそのままわざとかぶせていく(笑)
「メリークリスマシュ」
「メリークリスマス…だぴょん」
とかカオス。
最後の良平くんなんぞ、「やっべー」っと口が動いてましたしね(苦笑)
むちゃぶりはやめましょう(笑)
・HOLY SNOW/ ALL CAST
広樹ーーーー!!!
ここで、スタライの記憶がほとんど抜け落ちました。
だってね、広樹くんに手を振ってもらえたんだもん!(きもい)
多分違わないと思うけど、時間が経つにつれて自信ってなくなるもんだよね…。
でも、嬉しくて嬉しくて流した涙は間違いじゃなかったと思うんだ。
だから、広樹くんにありがとう!
●アンコール
7列目だったので、8列目の後ろを通ってステージに向かったキャスト陣に激近だったのにもかかわらず、広樹くんのことで感動のあまり頭パーンな状態な私にはマジで記憶がございません。
……もったいねぇぇっ!!
でも、ぱっぴーが意外と横顔が細くて驚いたのは覚えてる←
そして最後の挨拶。
19日の夜に中華街へと繰り出した、ぱっぴーと和彦さんと良平くん。
酔ったぱっぴーは、「総一朗って呼んで!」と和彦さんに言ったそうな。
普段は保志くん呼びだもんね。
そんな和彦さんが保志くんのフォローをして終わりました。
とまぁ、衝撃・笑撃が強すぎて内容がほとんど頭に残っていないという残念すぎるレポでございましたが、少しでも雰囲気を味わってもらえれば幸いです。
ちなみに、会場内アナウンスは杉田と成剣さん。
そして劇中の謎の声、サンタクロースも成剣さんでした。
たくさんのときめきをありがとうございました!
ぱっぴー!なテンションな私はぱっぴー保志君にすべてを持っていかれました。
…BASARA祭直接出てないのにね、彼。
そんなわけで、本日BASARA祭に参戦して参りました(。・V・。)ゞ
友人二人との参戦。
今日地元に帰る私には荷物がたんまり。
ということで彼女らとの待ち合わせより一時間ほど前から新宿駅で荷物を預けるべくコインロッカーを探したのですが、見つからない!
結局本日の会場である日比谷公会堂に程近い駅まで運び、ようやく入れることができました。
友人二人にはご迷惑をおかけしました。
一緒になってロッカー探してくれてありがとう。
公演が開場する前にはmixiでお世話になっている方にお会いして短い時間ではありましたがトークを繰り広げることができて、まだ始まってすらいないというのに非常に楽しかったです(^ ^)♪
さてBASARA祭。
あ、夜公演の方に参戦したのですが、全体を通して、楽しかったの一言につきます。
最初にもチラリと書きましたが、VTRでしか出てこなかった保志くんに笑いをすべて持ってかれたのは…保志クオリティです。
彼が現れるだけで会場が笑いで和むんですから、不思議なもんですよね(笑)
キャストによるゲーム対決やシャッフルアフレコ…これは大川さん演ずる政宗様がかっこよすぎてマジでヤバかったです。
あれはもう素敵すぎ(´∀`*)
中井さん、政宗様の座が危ういっすね!
ちなみにモリモリの御館様も非常に良かったです。
色々あってとても楽しい時間でしたが、感想は申し訳ないけれど割愛。
きっと私よりも詳しく書いてある方がいらっしゃることでしょうから、是非そちらを参考にしてくださいませ(笑)
あ、最後の最後で茂ちゃんがやってくれましたよ!
「我は…、そなたたちのことが好きだ!」
就 が デ レ た !
瀬戸内に衝撃が走った瞬間…なんて。
公演後は、某戦国居酒屋さんでアフターでしたが、ご飯が美味しかったです。
もちろんお酒とかもだけど。
居酒屋さんの造りは良い感じに鎧兜など飾ってあって趣抜群!
…だけれども、御手洗いまでBASARAのポスターは貼らずとも良いのでは、とチラリと思いました。
御手洗いに広告を貼るというのさ最近では非常によい宣伝として通用してますが、なんだかちょっぴり笑えます。
アニメやゲームのものなら尚更に。
ま、今日は友人たちとたくさん話もできたし、声優さんたちにも会えたし、素敵な素敵な1日でした(^ω^)v
本日付で発表になりました、ネオライの詳細。
キャストが豪勢だ…。
置鮎さんに、おっきーに会える!!
横浜公演は、遙かとネオアンキャストが分散しているので少しだけ期待が持てるかもしれませんが、置鮎さんいるからなぁ~…。
12日のが倍率が高いのだろうか、どうだろうか。
とりま、チケット争奪戦がいつも以上に至難でしょうが、ここを乗り越えねば夏の楽しみはないので頑張ります。
できたら両日参加したいなぁ…なんて。
ではいつものようにキャスト紹介です。
見づらいと思うので、各自公式サイトでのチェックをおすすめしますよv←
※敬称略
【横浜公演】
7月11日(土)
・速水奨/岩永哲哉
・関智一/井上和彦/鳥海浩輔
・伊藤健太郎/日野聡/内田夕夜
・高橋広樹/平川大輔
7月12日(日)
・速水奨/岩永哲哉
・関智一/井上和彦/置鮎龍太郎
・伊藤健太郎/日野聡/内田夕夜
・入野自由/楠大典
【大阪公演】
8月15日(土)
・速水奨/堀内賢雄
・中原茂/置鮎龍太郎/鳥海浩輔
・伊藤健太郎/内田夕夜
・高橋広樹/木村良平
他
8月16日(日)
・速水 奨/堀内賢雄
・中原 茂/置鮎龍太郎/鳥海浩輔
・伊藤健太郎/内田夕夜
・高橋広樹/木村良平
他
日本青年会館に百歌声爛のステージを見るため、いろはちゃんとお出かけして参りました。
思いもよらず星奏学院祭以来連絡もとっていなかった友人と再会し、端から驚きと嬉しさが入り交じっていたのですが、百歌声爛、楽しすぎました!
初の生梶くん、てらしーにドッキンドッキンしながら会場入り。
だけどほんとはちょっとぶりのだいさくにもっとドキドキしてたり。
そんな私、先ずは物販でサイリウムを毎度のごとく二本購入をしましたー。
ああ、ネオロマでは懐かしき、パキリと折るタイプのサイリウムでしたよ。
ちなみに現在も私の鞄の中でその輝きを放っております(笑)
今回の百歌。
男性陣は皆さん一応知ってはいましたが、女性陣は申し訳ないけれどもお名前を存じ上げているだけというものでもありましたし、歌われるだろう曲の予習もあまり出来ていない状態だったのでどうなることかと思っていましたが、ノリでいけました(笑)
勢いって凄いよね、状態ですよ、ええ。
アニソンカバーということで、何曲か知っているものもありましたが、梶くんの、
「ポケモン、ゲットだぜ!」
が一番テンション上がりました。
くっそ、大好きなんだよ!梶くんめ!
各人ソロ・メドレー・ソロの順番で来たんですが、梶くんのソロにだいさく乱入。
だいさくのソロに梶くんもお返しとばかりに乱入してましたがね(笑)
今日の本命二人の絡みが多くて幸せも幸せ。
ほんっとに二人とも可愛いくて、かっこよくてどうにかなりそうでした。
ああ、だいさく曰く梶くんは良い匂いがするそうです(笑)
梶くん曰くだいさくも良い匂い。
でもだいさくは加齢臭だって言ってましたけど!
そして今日も絶好調なだいさくさんは、とっても可愛い金田さんにやられまくり。
ハイタッチしようとすればスルーされたり、アラレちゃんを歌う彼女のキーンに引っ掛かって転んじゃったり…本当にネタに事欠かないお兄さんです。
ちなみに、そんな不憫なだいさくの敵はまーくんがちゃんと取ってましたー。
最後の挨拶でも、だいさくはやりにやった。
「テニスの王子様百曲マラソン」
とか言ったり、悠姉さんの
「ネオロマンスライヴ」
に対して
「ちょっと落ち着こうか」
とか言ったり…。
まあ、会場にいるネオロマンサーは大はしゃぎでしたけど!
このネタわかった人何人くらいいたんだろ(笑)
にしてもだいさくさんは未だ星奏学院祭が抜けない模様です。
そして悠姉さん、ナイスです。
女性陣も男性陣もみんなみんな非常に楽しかったですが、だいさくの小技が光る三時間半でした。
最後に、ご一緒してくれたいろはちゃん、お隣で急なナンパに応じてくれたお姉様、会場のお兄さん、お姉さん、スタッフさん、キャストさん…今回のステージにかかわったすべての方に最大級の感謝を。
楽しい時間をありがとうございました!