2007/11/27 19:55:50
そんなタイトルのようなことを授業で聞きました。
観光でピーターラビットの舞台となった英国の場所に日本人が訪れるのですが、その量が半端ないそうです。
その場所の周りには日本語の看板を立てたり、ホテルや民宿ではなんと日本語での接客指導を始めたらしいんです。
で、問題はお土産だ。
観光地に行ったらお土産を買うのは当たり前。
お土産の人数分の袋を入れてもらうのも当たり前。
ですが、これは日本人だけに通じる当たり前なんだそうな。
だから英国の人はてんてこ舞い。
土産物を作らなきゃいけない。
色んなサイズの袋も作らなければいけない。
なんなんだ日本人は!
てなことになるみたい(笑)
だけど、それは日本人にとっては当たり前なんだから我々がどうにか理解しなければならない。
てなことで頑張っているっぽいッス。
毎日が必死です。
日本の文化は訳が分からなーいっ!
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