2009/01/03 21:24:29
久々にといっても一週間ぶりくらいに再びネオアンSpecialを取り出している私。
ただいまジェイドさんを攻略中です。
レイン、ベル兄、ルネは既に攻略済みで、ノ残すはジェイド、ニクス、ヒュウガなんですが、ジェイドがもうすぐ終わりそうということでニクスとヒュウガのどちらを先に攻略しようか少し悩んでおります。
好きな人からどんどんとやって行く私にとっては、ヒュウガを次にするのが常。
だけどなんとなく今回はニクスを先に持ってこようかどうしようか。
結局はその時の気分なんでしょうけど。
ああ、そういえばこのゲームには各キャラのED以外にも遙かみたいに大団円EDとかあるんでしょうかね?
アンジェのスチルが全くと言って良いほど埋まらないんですよ…。
何度もプレイしてるくせに、なぜっ!?
本当に少しばかりへこみますわ。
どなたかアンジェのスチルを埋めるにはどうしたら良いかご存知でしたら、どうぞ情報をお寄せくださいまし。
頑張ってもできない時は遠慮なく他の人に頼るヤツですみません(^^;
さて、またこれでゲームに戻ります。
本日中にジェイド攻略です!!
ではまた。
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2008/12/24 20:09:45
どうしたって、最後の広樹くんにもらい泣きしてしまう。
実際に会場でもウルウルしていた私だから仕方ない。
この作品をこんなに好きになるなんて思ってもいなかった。
実際のところ、アンジェの新シリーズではなく、ネオアンジェリークという舞台は同じながらもまったく違う作品が出てくることに若干の抵抗があった。
それでも、興味は惹かれていたし、好きではあった。
だけど、ただそれだけ。
だからアニメを見るのもおなざりになり、とびとびで見ていたり、ゲームも漫画も気にしてなんかいなかった。
でも、今年の夏ライで広樹くんや良平くん、自由くん、平川お兄ちゃんを見て、レインたちを改めて知れて、大陸祭典に参加して…今ではどっぷりこの世界にはまっている自分がいる。
この作品を私の中でネオロマンスだと自信を持って人に言える作品になった。
大好きと声を大きくして言うことができる。
それも、ネオアンチームの皆さんのおかげだと思う。
本当に仲良しですごくまとまったチームで、ネオアンジェリークという作品を皆でつくっているんだなというのが伝わってきて。
それは遠藤綾ちゃんのブログでも伝わってくる。
本当に大陸祭典に行って、DVDを購入して良かったと思う。
DVDでカットされてしまっていた部分は悔やんでも悔やみきれないが。
特に生アフレコ。
ライブドラマじゃなくて、生アフレコ。
なぜない!!
ゆうきゃんがゆうきゃんが…可愛かったのに!
ネオアンメンバーは可愛い人が多いと思うのは私の気のせいでしょうか。
本当に愛しい方々です。
さて、ネオアン熱が全然冷めないのでこれからまたPSPを取り出して、このイブをレインたちと過ごしたいと思います!←
だから、イブはひとりなんかじゃないもん(笑)
友人に借りたときメモはまた後日にでも。
ネオアン大好きだ!
2008/11/09 23:46:12
今日一番書かなきゃいけなかったことをすっかりと忘れていました。
九郎ー!誕生日おめでとうー!
柿が好きな君にはぴったりな季節に産まれたんだね。
まさに次郎柿が食べ頃な季節よ。
昼食に九郎の誕生日祝いと称し、実家から持ってきた次郎柿は渋くて食べらんなかったけどね!
最近は、九郎のあのうねうねは母上からの遺伝なんだろうなーというどうでも良いことを考えております。
だって兄上はストレートくさい。
ちなみに、我が愛すべきあの惟盛は(あ、ひかないで)お祖父様からの遺伝だと信じてやみません。
だって幻影さんうねうね。
敦盛は…どっちだろう?
経正兄さんはうねうねだかんなー…。
母上かな?
顔立ちもかなり美人さんだしね。
基本的にうねうねロングな人(男性限定)は私は好みません。
ただ単に短髪が好みなせいかもしれないですが、やはり苦手な分類です。
女の子のうねうねは愛らしいです。
ちょっとばかり羨ましいので、もう少し自分の髪の毛が伸びたら毛先の方はパーマをかけようかと思ってます。
あらら、話がずれにずれまくっちゃいました。
ともかく今日は九郎の永遠の22歳の誕生日でした!
おめでとう。
2008/11/09 23:29:10
ブログを書き込みながら、遙か2のキャラソンを聞きまくっています。
どうも、遙か2という作品は遙かシリーズの中でもマイナーな方向に分類されているようですが、キャラソンや各キャラはなかなか素敵だと私は思います。
本編は…まぁ、若干他の物には劣るかもしれませんが、キャラ萌えという観点から見るのであれば、私的には大プッシュをさせて頂きます。
現にしょっちゅうプレイしてるのは2ですし。
とか言いつつ、もう購入して何年にもなるくせに未だイサト・彰紋君・アクラムの3人としかEDしか迎えていない、この体たらく。
突出して好きな人たちなので仕方がないと思いたいですが、明らかに好きの比重が傾きに傾いている…。
私みたいに可愛い子が大好きな方は朱雀コンビはお勧めですね。
大人と子供の狭間のあの微妙な年代が好きでたまりません。
可愛いですよ、マジで。
キャラソンを聞くと更に愛しく感じます。
特に彰紋君。
詩紋の時もそうでした。
キャラソンでどんどんと熱が上がっていくという。
彰紋君の場合は歌詞がとても綺麗な分、難しくもあります。
それでも、自分なりに解釈をしていくと、「あーもう、この子は!」というようになります。
普段はこれでも恥ずかしくて語りませんが、彰紋君についてであれば長々と語ることができるような気がします。
お望みであればいつでもスタンバイOKです。
このあとガンガンと彰紋君について語っていきそうな予感がするので、文章に異常なまでにまとまりがないですが、マイナーでも私には大きな大きな作品であるということを書きたかった…んだと思います。